本格帆船クルーズ スター・クリッパーズ公式ブログ

エーゲ海、地中海、カリブ海、キューバ、アジア、大西洋横断本格帆船クルーズについてのスタッフブログです。

ウエットランディング

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スター・クリッパーズの帆船クルーズは、「船体のサイズ=小型船」を生かして大型客船では入れない小さな港やビーチなどを巡るのが得意です。

その中には、港の施設や桟橋がない場所も含まれます。

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プーケット発着クルーズの途中寄港地(ロックノック島)でのウェットランディング。オレンジ色の屋根の船がテンダーボート。

 

そのような場所では、”ウェットランディング”と呼ばれる方法で上陸します。”ウェットランディング”とは、上陸の際に足がぬれる方法で上陸することで、カリブ海や東南アジアのビーチを巡るクルーズでよく見られます。

本船から上の写真にあるテンダーボートに乗りうつり、テンダーボートで進めるところまで進み、浅瀬でテンダーボートを降りるのです。まれに、テンダーボートからさらにゴムボートに乗り換えることもあります。

その時、海の中でも砂浜でも活躍するのが「マリンシューズ」。岩やサンゴ、日に焼けて高温になった砂の上を歩くときもマリンシューズを履いていれば安心です。シューズの上からシュノーケルフィンを装着できるものや、寄港地散策でも履けるものなど、たくさんの種類が販売されています。

 

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街歩きにも履けるマリンシューズ

次回のクルーズの寄港地にビーチが含まれる場合には、より快適に過ごすためのアイテムとして、ぜひお荷物に加えてください。

 

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アテネの道路事情

アテネの交通マナーは、お世辞にも良いとはいえません。

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交通マナーの良い日本に比べると、驚くことがたくさんです。

アテネ中心部の交通渋滞の緩和をはかるため、市内に乗り入れることのできる自家用車が、ナンバープレートの末尾の数字(奇数または偶数)で、曜日ごとに制限されているそうです。少し経済的に余裕のある家庭は、末尾が偶数の車と奇数の車の2台を持っているという話も聞きました。(本当のところはどうなのでしょう?)

路上駐車も渋滞の原因にちがいありません。もともと駐車場のない古い街にたくさんの人が住んでいます。そのため、アテネ中心部では路上駐車はあたりまえです。一列で駐車しきれないときには2列になっていることもあり、内側に止めた人はどうやって車を出すのか、余計な心配をしてしまいます。路上駐車のすき間をとおる車は、反対側の歩道に乗り上げたり、ギリギリのところをすり抜けたり…かなりスリリングです。

歩行者だからといって優先されるともかぎりません。信号が青に変わったのを確認して横断歩道を歩いていても、油断は禁物です。歩行者の前を車が横切るのはあたりまえ。日本では注意を喚起するためにクラクションを鳴らしますが、「アテネでは『車が通るから道を開けろ』と促すためにクラクションを鳴らす」とドライバーが笑いながら話してくれました。レンタカーのご利用、アテネ市内ではお勧めできません。

タクシーに乗っても安心はできません。運転手は携帯電話でおしゃべりを楽しみ、高速道路を運転中に領収書を書き出す始末。無事に空港に到着した時は、ホッとしました。

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散策中、見上げた街路樹にたわわに実るレモンにも、ギリシャを感じました。

交通渋滞と関係ありませんが、アテネ中心部の建物は、どこの建物の屋上からもパルテノン神殿をみることができるよう、階数に制限があるそうです。

「郷に入っては郷に従え」ということわざの通り、自動車に注意しながら実際にアテネの町を歩いて体験してみてください。

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アテネ

スター・クリッパーズの夏の定番「エーゲ海クルーズ」は、ギリシャの首都アテネの外港、ピレウスから始まります。

 

今回は乗船まで時間があったので、アテネ市内の散策を楽しみました。

 

5月下旬のアテネは、高く青い空と強い日差しで、ギリシャの青と白の国旗を思わせるようなお天気でした。塀ごしに咲くライラックやブーゲンビリアが青空に映えてきれいでした。

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パルテノン神殿の建つアクロポリスの丘のふもとに広がるプラカ。たくさんのお土産物屋さんやタベルナが立ち並ぶ細い路地は、観光客で賑わっていました。

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太陽の下を歩くと汗ばむほどの暑さですが、日陰は濃く、湿度がないのでとても過ごしやすいです。

f:id:meridian-jp:20170603012351j:plainアテネを訪れたら、ぜひ半日ほどの自由時間をとって、パルテノン神殿、ハドリアヌス門、風の塔などの歴史的な建造物を目印に、のんびりとプラカ地区の散策をお楽しみください。バスの車窓からでは出会えない、すてきなアテネに触れることができるでしょう。

 

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